妻一人、子二人の我が家には定額給付金が64,000円支給された。
協議の結果、10年ほど使ってぼろぼろになった洗濯機を買い替えることに。
価格.comで調べたりしたが、最終的にビックカメラでいいのが見つかって、その場で購入することになった。
結構高く、定額給付金から足がかなり出たが、ポイントが20%ついたので、これに決めた。(嫁さんが)
その20%で外付けHDと無線LANをおねだりした。
定額給付金について、一つ納得がいっていないことがある。
結果論といわれたら、何も言えないが、私はもともと大賛成でメディアや野党が反対していたが、支給されたら国民はみんな使うだろうと思っていた。
予想通り、そこそこの成果/効果が見られたようだ。
納得いかないのは、異を唱えていた人たちの姿勢である。
確かに麻生さんの対応は微妙としかいえなかったが、給付が決まるまで野党やメディアは(景気対策の対案も出さずに)反対し、揚げ足をとり、審議を大幅に遅らせていたのだ。
本気で反対だったんなら、給付が決まっても受け取るなよ!と言いたい。受け取らなかったら国に返金されるから。(受け取らない人は立派だと思う)
云々嫁さんに話した。
「それ(反対)とこれ(受け取る)とは別の話。反対するけど受け取るよ〜。」
だって。
「実に非論理的だ」(湯川学)
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