2010年2月24日水曜日

ランチトーク

今日のお昼は後輩と270円均一やっている居酒屋さん「金の蔵」に行った。


昼間っから飲酒している訳ではない。


居酒屋のランチが目当てなのだ。


1コインでかなりがっつり食べることが出来る。






ランチトークは働くことについて/各階層に求められる能力と学習すべきことについて。


途中、ユダヤ人という言葉がどうしても思い出せなくてもやもやしたりした。




私の見解では最下層の人たちはまず仕事を楽しむことを覚えるべきである。


その1層上の人は仕事を楽しむことを教えるべきである。


しかし、私の部署では楽しむことを教えもせずに、厳しさだけを全面に出している。


あるとき、「ちょっと厳しいんじゃないですか〜〜?」って軽い感じで聞いてみたときの回答が、「みんな甘いんだよ。おれが若いときはもっと厳しかった」だとさ。


まぁそれで通用する人もいるだろう。


事実、本物を育てるには踏まなければならない手順である。


ただ、時代にアンマッチなケースがどんどん増えていくと予想する。


キーワードとしては、「ガラスの心」であったり「ゆとり世代」とか。


私は「もっと優しくすべきだ」と後輩に大口をたたいてみた。




が、、、その日の午後、別の後輩が問題を起こし、あまりにひどかったので、ちょっと厳しいことを言ってしまった。




一貫性がないな。


一貫性があることが必ずしもいいこととは限らんが。


まだまだ修行が足らん。



2010年2月22日月曜日

指切り

昨日の夜、キャベツを切ってたら、左手の薬指をざっくりいってしまった。


嫁さんが「止血して」というが、止まらない血にパニクった私はどうやって止血するのかわからず固まってしまう。


「え〜と、どうやったら止血できるんだっけ?」


「とりあえず、心臓より上よ」


それで止まるのかわからんが、それから寝るまで左手はずっと天井を向いていた。


とりあえず血は止まったが、そんな指で仕事(ブラインドタッチ)が出来るのか疑問だったが、ちょっと違和感がある程度で全然大丈夫だった。


気をつけんといかんなぁ。


今日はニャンニャンニャンの日。

2010年2月20日土曜日

2月20日

次女の弘美が生を受けて丸3年。


今日は弘美の3歳の誕生日。


キティちゃんのキックボードを買ってあげた。






着ている服は新番組、ハートキャッチプリキュアのキャラクターTシャツ。


おじいちゃんおばあちゃんからのプレゼント。(&肌着とかも)


お祝いということで、お昼は流山おおたかの森ショッピングセンターの3階にある食事とキッズルームが一体になっているお店へ。











私と妻はバジルっぽいパスタのプレートを食べる。




その後、誕生日ケーキを買うべく、ケーキ屋をまわる。


いいのがなかった。


誕生日ケーキというものは注文商品が普通のようで当日に買うのは難しいらしい。


困ったときは姉上だ。


電話してみたら色々動いてくれて、いいところを紹介してもらった。


2時間くらいで出来るということで、そこに決める。


出来上がったのが




どうこれ!


いいねぇ。




ケーキを食べた後、姉上がプレゼントを買ってくれるということで、弘美と二人で出かけた。


私も妻も美佳もいないのに、外出できたのは初めてかもしれない。


当然、姉上の腕によるものもあると思うが、彼女の急成長には目を見張るものがある。


最近おむつはずしに挑戦中だが、3日程度で大体自分でトイレが出来るようになってきたのだ。


おねだりして買ってもらったのは




ハートキャッチプリキュアのお弁当セット。


もうすぐ幼稚園も始まるからね。


その後、姉の子供たち3人だけうちにきて、今の今まで遊んでいた。


姉上からは↓これをもらった。






あぁしまった。


子供には毎年、誕生日にメッセージカードを送っていたのだが、すっかり失念してしまった。


明日にでも買いにいこう。

2010年2月19日金曜日

かちよりもうでけり

タイトルに意味はない。

響きがすきなだけ。



今朝は雪が積もっていて、嫁さんに駅まで車で送ってってもらった。


その代償は夜にくる。


つまり家まで歩いて帰らなければならないということだ。


しかも今日はいつもより遅くなってしまった。


しようがない。腹をくくって徒歩で帰ってみる。


しかしまぁ、歩いてみるもんだね。


新しい土地なので新鮮この上なし。


すがすがしい気持ちで帰宅。


家にはサンリオのグッズがたくさんあった。




今日はサンリオの何かしらがあったらしい。


姉と友達とみんなで都心のほうに出かけてたらしい。


明日の朝、どんなだったか聞いてみよう。



六厘舎

今日のお昼はセブンイレブンから発売中の「六厘舎監修あつもりつけ麺」を食べた。


http://www.sej.co.jp/corp/news/2010/pdf/012701.pdf



クオリティ高いね。

お店に行かなくても食べられるところがいい。




2010年2月18日木曜日

ちゃんぷる亭


今日は久々に、後輩を連れて昼食をとることに。


特に行きたい店はなかったので、後輩おすすめのちゃんぷる亭というお店に行くことに。


そう、つまり後輩を連れてではなく、後輩に連れられてなのだ(笑)


到着すると、丁度二席空いててすんなり座れることに。


特製沖縄ソーキそばを注文。






ラーメンという括りにすると間違いかもしれないが、大変おいしい塩ラーメンである。


角煮じゃないけど、なんていう肉だっけ?


これがトロトロしてて最高である。


ただ、食べる直前に、後輩から「会社を辞めたい」的なディープ話をカミングアウトされ、色々話を聞いたりアドバイスしたりしてたら、味覚が30%くらいしか機能せずに完食を迎えることになってしまった。


まぁでも彼が少しはすっきりしたみたいだからそれはそれでよしとするか。


また行けばいいだけの話だしね。



ピンク

今日も昨日と同じ時間の電車に乗る。


座った私の前に立ったふくよかな女性がやたらまぶしかった。


どうまぶしいかって?


そりゃもうピンクピンク。


服もピンク。


2つの手提げ鞄もピンク。


ブーツもピンク。




ただのピンクではない。


ショッキングピンクなのだ。


しばらくすると携帯を取り出す。


もちろんピンク。


車内だが堂々と電話していた。


まったくドキュンな人だなぁ。


電話が終わると鞄からMP3プレイヤーを取り出す。


これもピンクだった。




ってかイヤホンは白か!!!


と思ったら、薄いピンクだった。


この電車は変わった人がよくいるんだなぁと思う。








途中、うとうとして、気づいたら下車駅の2つ前でびっくりしたが、もっと驚いたのは、いつの間にか全身ピンクが隣に座っていたことだ。


なんだか昨日と同じ展開だなと思いつつ、ホームについたので下車した。






そして今日一番驚いたのは、混雑する改札でぶつかりそうになった老婆の上着と髪がピンクだったことだ(笑)






海軍本部は白と黒のひげまみれなのにね。

2010年2月17日水曜日

キッザニア

先日、妻子たちはキッザニアに出かけた。


キッザニアというのは、子供が模擬的な感じで仕事ができる施設である。




弘美っぴーはさすがにまだ出来なかったようだ。


美佳っちはスーパーハイテンションになったらしい。


美佳っちは免許書を取って、車に乗り、ガソリンスタンドで給油した。


はんこ屋さんにいって、美佳っちのはんこを作り、銀行に行ってお金(キッザニアのお金)を預けたり、引き出したり。


ちなみにこのはんこは現実世界で実際に使うことができるらしい。


ハイチュウの工場でハイチュウを作ったり。






私が仕事から帰宅すると、妻子たちは眠りについていたが、私にハイチュウの贈り物が用意されていた。


ありがたい。




世の中には面白い世界もあるんだねぇ。

いろんな人がいるもんだ

今日は割と終電に近かった。


うまく座ることができた。


が、運の悪いことに隣に座った同世代に男子、とってもタバコ臭い。


困ったものだ。




疲れていたので、データベーススペシャリストの参考書もパラパラめくる程度。


そうそう、奇跡的に応用情報技術者試験はパスしたらしい。




ぼんやりしていたら私の前に女性が立った。


30代後半というところか。


鞄をごそごそしていたのだが、傘が私の足にバシバシあたるのである。


まぁ痛くもないので気にしないことに。


しばらくすると、その女性は、ハンカチで鼻を押さえ、鼻水をすする音が。


よく見ると、なんだか号泣しているのである。


そして、ふらふらし始める。


席を譲ってあげるべきかどうか考えていたが、その人と目が合った瞬間、恐ろしさのあまり凍り付いた。


目がめちゃめちゃ充血しているのである。


「く〜る〜、きっとくる〜」


私の脳内に駆け巡るメロディはリングのテーマソングだ。




ちょっとおっかなかったので、再び自分の世界でぼーっとすることに。


しばらくすると、タバコ臭いとなりのあんちゃんが下車した。


空いた席に、目の前の女性が滑り込んだ。


ものすごい勢いで寝始めた。


びっくりしたのは、足が全開なのだ。


タイツをはいているとはいえ、正面に座っている人からは丸見えだろう。




いったいこの人、何があったのだろうか。


って妄想していたら私のホームに到着した。






乗り過ごさないことと傘を忘れないことを祈るよ。

2010年2月16日火曜日

というわけで

携帯のメモリに入っているラーメンを一気に投稿した。


ほかにもいくつかあったが、もはや面倒くさいと思うのは悪い癖。


まぁそれはそれでいいか。


またライブラリが増えたら、投稿しようっと。

長八 千葉県流山市

珍しい。

何が珍しいかと言えば、この店は手打ち麺をうたっているのである。

姉上に連れて行ってもらって以来、ことあるごとにきているのだが、ここも行列ができて止まないくらい込むほどにいい味を提供する店なのである。



これがたまらなくうまい。

その上、安いときた。

そら行列もできるわ。

天下一品

職場の後輩に「天下一品のスープはどろどろで病み付きになりますよ〜」と挑戦状を叩き付けられた。


早速ネットで店舗を検索。


家から一番近いのは、埼玉県三郷市のららぽーととかの近くだな。


早速、妻子を連れていく。


嫁さんは天下一品を、天下一品ごとき込むわけないとなめきっていて、到着するとほぼ満席状態だった。


デフォルトのラーメンとチャーハンを発注。




こんな日に限って、普段あまり食が進まない子供たちの食欲がすごく、私が食べる分はかなり取られてしまった(苦笑)


雰囲気は十分に感じ取ることができた。


たしかにこのスープは病み付きになりそうだ。



然 武蔵小杉

先日、武蔵小杉で仕事があったときに、後輩を連れていった。


その後輩とは初めて一緒に仕事をすることになったので、ごちそうしてあげようと思った。


というのは名目で、魚粉にまみれたかっただけである(笑)












寒かったのであつもりにしてもらったら、麺の中にゆで汁が入っていて、そのゆで汁の中にも魚粉が入っているという粋な計らいを楽しませてくれるのである。


11時45分に入店した時にはぎりぎり座れる程度で、12時頃には行列ができていた。


カウンターにはポットがおいてあり、中にはスープ割りが入っている。


後輩に知ったかぶるために、スープ割りを入れてみるも、その時点で胃がオーバーフローしており、スープを飲むどころではなかった。


それぐらい量が多いってこと。





二郎 武蔵小杉

先日、仕事で武蔵小杉に行った際、行ってみた。


12時頃だったが、珍しく先客は2名。








この太いのがいんだよね。


ただ、ここは水がとってもまずい。


そのまずい水を吸ったゆでた野菜たちも変な味がする。


スープはなんかごまかされたような味だ。


でもまぁ、二郎の空気を味わえたのでよかったかな。

店の名前を忘れた

西新宿と大久保の間くらいにあるラーメンやさんに、後輩二人と行く。

肉の量が半端ないとかで、麺の量を増やしても値段が変わらないとかで、つけめん中盛りで注文。







量が多すぎて午後は仕事にならんかった。

麺屋ここいち

カレー屋さんで有名なここいちがラーメン屋さんを始めたようだ。


うちの職場の前にできたので、また後輩二人と先輩一人で行ってきた。


私はからあげセットにチーズをトッピングしたものを注文。


麺の太さも変えられるというので、太麺にしてもらった。




一言で言うなら








カレーうどん(笑)

職場の後輩と昼食に行くことになり、職場の近くの北海道ラーメンを食べにいった。






まぁまぁな味噌ラーメンだ。

風来居

凪に行ったときに、通り道ですごい行列ができていたのが気になって、翌日、行ってみることに。






どうこの行列。


ここも12時ジャストくらいにいったのだが、既に行列。


並んでいる間にメニューを見ていたのだが、どうやらここは塩が人気のようだ。塩はスープがなくなり次第、終了らしい。


券売機で塩を購入。


しばらくすると、店員が出てきて怪しい空気に。


「お客様で丁度スープが切れてしまいました。別のスープでも宜しいでしょうか?」


ちょっとがっかりするも、それほど塩に対するこだわりはないので、味噌にしてもらう。






ひさびさ、味噌のおいしいのに出会った感じ。


ついでに人気メニューの卵掛けご飯もつけた。






味もすごくいいのだが、何より印象的なのは店員さんの応対である。


凪の店員さんがひどかったので、対照的に移っただけなのかもしれないが、本当に気持ちのよいあんちゃんだった。

凪 西新宿店

ずいぶん前の話になるが。


職場の近くにある、「凪」に行った。


12時ジャストくらいに行ったのに、もう並んでた。






店の前には煮干しの箱が山積みになっている。


煮干しのかほりに胸躍らせる。


店に入ると、ウルトラ狭い。


人口密度はバチカン市国並みだ。


一番奥から2番目の席に通される。


そこに座ると、一番奥の人は出られない仕様になっている。


もっと言えば、一番奥に人が入れないとも言える。




しばらくすると、美しい器に入れられたラーメンが運ばれてくる。






オープン。






もはや味は忘れたので(笑)、絵を見て食欲がそそられる場合は足を運んでみてはいかが。


店員さんはレンゲを出し忘れたり、隣の人の会計が間違ってたり等、あんまりいけてない感じだったのは覚えているが。。。



2010年2月13日土曜日

iMacのメモリ増設

新しく買ったMacには16GBのるが、7〜8万とかするので、さすがに手が出ない。

というか、そんなにハイスペックにして何するんだっていうはなしなので、4GB増設し、計8GBにする。


ヤマダ電機からメモリが届いたと連絡があったので、とりにいった。


家から車で10分かかるかかからないかくらいの距離。


2枚で4k値引いてくれた。


BUFFALO
DDR3 PC3-8500 204pin SODIMM
2GB * 2






静電気に気をつけながら、Macをひっくり返す。








足を上にあげると




メモリのスロットカバーが見える。


このネジはバカになりやすいという噂があるので、マイナスドライバーでゆっくりとりはずす。








黒いビニールのテープが巻き込まれているので、上側を引き出す。





説明書によると、このビニールを引っ張れば、スロットが出てくるとかこないとか。


これがまた固いのなんの。


ビニールがちぎれないことを祈りつつ、引っ張るとメモリが出てきた。




後は下側のスロットに購入したメモリを差し込む。


これも固い。


メモリが壊れるか、親指が壊れるかの戦いだ。


刺さるとカチッというらしいが、そんな音はいっさいなかったので、若干の不安を抱きつつ、起動してみる。




ばっちり8GBになってるね。


このブログの写真の回転もあっちゅう間に終わるぐらいさくさくだ。


何年もつかのぅ。

iMac購入。

うちのMacもかなり古くなったので、引っ越したら新しいのを買おうという話で嫁さんは合意した。

なんで Mac なの?

って嫁さんに聞いてみた。



「白だから」



・・・今の時代にこんな人いたのね(笑)




最初は MacBook(ノート) に使用という話になっていたが、ディスプレイが小さいということで、デスクトップに。






テレビのポイントをフル活用し、購入。


Apple製品は値引きがほとんどないので、ポイントはこういうところに使うべきだな。


スペックはこんな感じ。




21.5インチ: 3.06GHz
3.06GHz Intel Core 2 Duo
1920 x 1080ピクセル
4GBメモリ
500GBハードドライブ1
8倍速2層式SuperDrive
NVIDIA GeForce 9400Mグラフィックプロセッサ




これまでの Mac は箱がかなり大きかったので構えていたが、意外と小さいのね。






あけてみると、Appleらしい Mac の箱が出てきた。




出して、とりあえず設置。




ディスプレイのカバーを外し、箱から Wireless のキーボードとマウスを出す。




う、美しい。


インテリアとしても申し分ない。


左側の裏に起動ボタンがあるので、ぽちっとな。



ばいーーーん。






白い白い。


これで嫁さんも満足かな。






マウスの絵が出てきた。


スイッチをONにしろってか。


マウスの裏を見ると、図の通りにスイッチがあったので、ポチッと。


このマウスすごいね。マウスをなぞるだけで、スクロールする。横も。


初期設定画面にいろいろ入力して、起動完了。




おぉ、かなりきれいだ。





プラス iWork 。








Microsoft の Office とは価格が全然違うねぇ。

Office とも互換があるので、これで十分。


メモリは+4G購入。

在庫がないとかで、取り寄せ。


全部で12万弱かな。



ここで気がついたけど、そういえば Mac はアルミボディに変わったから白じゃないね(笑)