今朝はちょっと体調が悪かったので、9時過ぎに出発した。
駅のホームへの階段を上ると、どこかで見た顔が。
目が合った。
りょーくんだ。
りょーくんは2歳の甥っ子だ。
彼は私の顔を見つめたまま固まった。
おいおい、一昨日あんなに遊んだのに人見知りしないでよね〜。
笑顔で返したり手を振ってみたが硬直したままで、そのうち姉上の陰に隠れて、こっそり私を見ている(笑)
若干の寂しさを覚えつつ、2歳だとそんなもんだよねって呟いてみる。
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