すた丼＠秋葉原

濃ゆいものを捕食したく、秋葉原に降り立ちました。体に悪いとわかっていようが、衝動のまま赴きます。わたしに喫煙者を批判する資格などありません。それでもいいのです。

五感を激しく刺激する、圧倒的存在感に、もはや我を忘れて胃袋へ掻き込みます（表現が中二病）。

やっぱいいですね。青春の味がします。