2009年7月5日日曜日

自律神経が壊れると恐ろしいな

ここ数日、あまりにも目が痛くてPCに向かえなかった。

仕事はそんなに忙しくないのでなんとかこなす。

今日は夕方、嫁さんにがっつり寝させてもらった。

目の奥の痛みがとれない。

単に「疲れ」とか「ドライアイ」かなと思っていたが、先日、姉上より「自律神経がおかしくなると、目にくる場合がある」って教えてもらった。

そのサイトはこれ




ふむふむ、医者に行っても原因が良くわからないのは自律神経、つまり、自分ではコントロールできない自動的に働く神経が乱れている可能性があるのね。

それで、、、目は、、、「疲れ目、なみだ目、目が開かない、目の乾き」、、、って全部やないかーい!

半信半疑でほかにもGoogleで検索してみると、こんな記述を見つけた。


このサイトの対策にある、「首をゆっくり大きくたくさん回す」という記述を読んだ瞬間、確信した。間違いないって。

根拠はこんな感じ。

その1
目の異常を振り返ると、丁度、死にかけた昨年秋から始まる。
つまり、自律神経が壊れたときと時を同じくする。


その2
その後、右肩を壊し、整体に通っていたが、首をほぐしてもらっている時は、目も割と調子いい。


その3
目がからっからの時、首もガチガチになっている。


その4
眼科に行った時の診察結果がやたら軽い。
目がめちゃめちゃ痛いのに、「ちょっとだけ傷がありますねぇ」程度なのだ。



ドライアイは治らないっていう話だが、自律神経に由来するものであるならば、治るんじゃないのかなぁという、何の科学的根拠も無い私の妄想を希望として、生きていこうと思う♪



2 件のコメント:

しぃたん さんのコメント...

自律神経こわいよね~。
親からの遺伝?って思うくらい兄弟して同じだわーー;
直すにも時間がかかるみたいだから体大事にしていこうね~

ChallengeAndResponse さんのコメント...

まったく(^_^)

きっと子供たちにも遺伝するから、その時までには解決方法を編み出しておきたいね。